健康診査等

健康診査

成人健康診断

30歳以上の組合員を対象（ただし、貧血検査は女子組合員全員）に、 健康状態について組合員に情報を提供し、健康の保持増進を図ることを目的に実施します。

胃がんリスク検査

30歳の組合員を対象に、胃がんが発生するリスクを層別化のうえ組合員に情報を提供し、早期予防を目的に成人健康診断と同時に実施します。（一人一回限り）

• 新規に資格取得した31歳以上の組合員及び当組合にて過去に1度も胃がんリスク検査を受診していない31歳以上の組合員も対象

胃検診

50歳以上の組合員を対象に、胃がん等の早期発見を目的に実施します。

大腸検診

35歳以上の組合員を対象に、大腸がんの早期発見を目的に実施します。

子宮頸がん検診

20歳以上の奇数年齢の女子組合員を対象に、子宮頸がんの早期発見を目的に実施します。

31歳、35歳、39歳及び43歳の組合員にはHPV検査を追加で実施します。

乳がん検診

20歳以上の偶数年齢の女子組合員を対象に、乳がんの早期発見を目的に実施します。

受託事業

定期健康診断・特殊健康診断

市町・一部事務組合等が実施主体となる定期健康診断等を市町・一部事務組合等から委託を受け、組合事業としての成人健康診断と併せて実施します。

健康づくりの啓発

医療機関への受診勧奨

人工透析や脳血管疾患などの疾病を予防するため、生活習慣病リスクの高い組合員に医療機関への受診勧奨を実施します。